愛川町議会 2020-06-04 06月04日-02号
その結果、土砂の流出防止策といたしましては、受け入れる土砂の性状に応じて締固めの方法を決定するとともに、盛土の安定を確保するために法面の緑化が計画されておりますこと、また、水質の保全に関しましては、処理能力の高い浄化槽を採用する計画となっているなど、各種の図書からは、本町への影響は認められない内容となっております。
その結果、土砂の流出防止策といたしましては、受け入れる土砂の性状に応じて締固めの方法を決定するとともに、盛土の安定を確保するために法面の緑化が計画されておりますこと、また、水質の保全に関しましては、処理能力の高い浄化槽を採用する計画となっているなど、各種の図書からは、本町への影響は認められない内容となっております。
それがかえって締固めにはよかったかもしれませんが、ただ、上の雨または水等が降った場合の排水路が機能されておりませんでしたので、どうしても下に潜ったり埋め立てですからそれなりの軟弱ですから、何回何回入れてても輪通りができたところは水がたまってしまうということで、もう40年もたったからもうそろそろ上を舗装してもいいのかなという感じでかわってきました。
さらに、盛土材を適切な厚さで敷均し、十分な締固めを行う計画であることから、盛土斜面の崩壊や盛土自体が液状化する心配はないと考えております」との見解を述べているところでございます。 次に、調整池に関する意見に対しましては、ページ番号56をごらんください。